リモートアシスタンスの使い方3|ヘルパーを招待
リモートアシスタンスで、サポートを受ける側がサポーター(講師)へ、PCへのアクセスを要請する操作を解説。
1. リモートアシスタンスの起動画面から。
「信用するヘルパーを招待します」をクリック。
2. 「この招待をファイルに保存する」をクリック。
3. 保存画面で、ファイル名はそのままでいいので任意の場所に保存。
4. 「招待.msrcIncident」ファイルが生成される。
5. 上記操作と同時に、リモートアシスタンス操作画面が出現。
赤枠に12桁のパスワードが生成されるので、サポーター側にこれを伝える。
6. メールソフトを起動して新規作成、宛先はサポーター、「招待.msrcIncident」ファイルを添付、5.で生成したパスワードを文章に挿入して送信。
続いて、サポーター側の操作を解説。